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津波により倒壊した堤防。
(岩手県田野畑村) |
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海水の中に水道管が見える。地盤沈下による。
(岩手県陸前高田) |
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コンクリートも波打つ衝撃だった。
(岩手県田野畑村) |
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堤防の復旧工事。
(岩手県田野畑村) |
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復旧工事が続く。
(岩手県田野畑村) |
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リアス式海岸のため、波が荒い。
(岩手県田野畑村) |
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津波により倒壊した堤防。
(岩手県田野畑村) |
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波の力で曲げられたガードレールのむこうを、復旧工事車両が通る。
(岩手県田野畑村) |
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町民の力で再開された羅賀荘。手前のガードレールが痛々しい。
(岩手県田野畑村) |
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南三陸鉄道は大打撃を負った。
(岩手県田野畑村) |
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津波の被害を受けた商店。
(福島県南三陸町) |
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新しいテトラポットが準備される。
(岩手県田野畑村) |
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漁船の持ち主は福島県の会社である。
(福島県南三陸町) |
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置き去りにされた自動車
(福島県南三陸町) |
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南三陸鉄道再開工事。
(岩手県田野畑村) |
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国からの補助が下りる間に更地にしようとする人が多い反面、解体をためらう人もいる。
(福島県南三陸町) |
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破壊された防波堤
(岩手県田野畑村) |
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傾いた県名碑
(岩手県田野畑村) |
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「更地になると、方向感覚を失う」と、地元の人は言う。
(福島県南三陸町) |
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「羅賀荘」の従業員は、みな仮設住宅から通っている。
(岩手県田野畑村) |
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倒壊した防波堤。
(岩手県田野畑村) |
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南三陸鉄道再開工事。
(岩手県田野畑村) |
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道路に埋まった家庭用コンセント
(岩手県陸前高田) |
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ホテルの看板に注目。
(福島県南三陸町) |
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地盤沈下の後がはっきりとわかる。
(岩手県陸前高田) |
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倒壊した家屋や自動車が撤去された。
(岩手県陸前高田) |
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それでも花は咲く。
(福島県南三陸町) |
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「ここまで津波が来た」と知らせる表示板
(岩手県田野畑村) |
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オランダ人とイギリス人が力を合わせて作った「希望の丘」
(岩手県陸前高田) |
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吉村明が「東北大津波」を執筆した際に投宿した本家旅館。津波は、本家旅館の白い石垣まで迫っていた。
(岩手県田野畑村) |
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南三陸鉄道再開工事。
(岩手県田野畑村) |
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残った家となくなった家。
(岩手県田野畑村) |
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倒壊した防波堤
(岩手県田野畑村) |
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破壊された防波堤とかさ上げ工事。
(岩手県田野畑村) |
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どの高さまで津波にやられたかが、一目でわかる。
(岩手県陸前高田) |
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破壊された防波堤。
(岩手県田野畑村) |
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「奇跡の一本松」の向かい側は、公民館だった。
(岩手県陸前高田) |
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「奇跡の一本松」も塩害により伐採され、いまはモニュメントとして保存されている。
(岩手県陸前高田) |
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防波堤内は、立入禁止が続いている。
(岩手県田野畑村) |
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復興遺産として残したい市側と、「ストレスのもとになる」という地元住民との話し合いの結果、タンカーは、この後、解体された。
(福島県南三陸) |
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あの日に、避難所として使われたホテル。
(南三陸町気仙沼) |
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完成間近の野球場は、津波に遭い、閉鎖・解体された。 |
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あの日、皆が坂を駆け上がった。
(岩手県田野畑村) |
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散乱したテトラポット。
(岩手県田野畑村) |
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平時は、防波堤が潮の流れを止めている。
(岩手県田野畑村) |
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津波により破壊された堤防。
(岩手県田野畑村) |
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「奇跡の一本松」を残そう!
(岩手県陸前高田) |
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地盤沈下により、段差が生じた公民館
(岩手県陸前高田) |
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津波により傾いたガードレール
(岩手県田野畑村) |
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高台より羅賀荘を臨む。
(岩手県田野畑村) |