ブログ一覧

感染症の正しい知識を身につけましょう

新型コロナウイルスによる感染が心配されています。

未知の病気ですから、どんな症状が出るのか、どうすれば防げるのか、とても気になります。
でも、過剰に心配し、パニックに陥るようでは困ります。

感染症に対して、不正確な知識に惑わされること無く、正しく怖がり、病気から身を守りましょう。

2020年02月20日

講演会のお知らせ「東日本大震災 メディアの責務✕視聴者の心得」

聖学院中学校・高等学校 図書館では、2020年3月11日、東日本大震災を覚え、被災地について考える講演会を実施致します。

出演されるのは、元NHK報道局チーフプロデューサーの宮本聖二さんです。

宮本さんはNHK時代、報道局「おはよう日本」チーフプロデューサーを経て、「戦争証言プロジェクト」・「東日本大震災証言プロジェクト」編集責任者として活躍され、第37回,・39回の放送文化基金賞を受賞されています。

今回は、震災についての報道の在り方、また、今後、我々がどのような姿勢で災害情報を受けとれば良いのかについて、語って頂きます。

参加をご希望の方は、図書館においてチケットを配布致しますので、お受け取り下さい。
保護者の方は、電話によるチケットの取り置きやご子息を通しての受け取りも可能です。
また、一般の方については、所属を伺った上で、電話でのチケットのお取り置きを致します。

この機会に、改めて被災地のことを考え、また、今後、予想される災害にどのようにむきあうべきかのヒントを得る時間にしたいと考えております。

みなさまのご参加をお待ちしております。

図書館主催第8回高度教養寄付講座
「東日本大震災 メディアの責務×視聴者の心得」

【出演】  宮本 聖二
元NHK報道局チーフプロデューサー
NHK「東日本大震災アーカイブ」制作編集責任者
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授
東京大学大学院情報学環デジタルアーカイブ学会理事

【テーマ】 あの日、メディアは何を伝えたのか? そして何を伝えられなかったのか?
視聴者はメディアにどう向き合えばいいのか? 
現場の経験をもとに語っていただくことで、これからの備えについて考えます。

【日時】   2020年3月11日(水) 午後1時00分~2時30分
(開場 午後12時30分)

【対象】   生徒・保護者・教職員・図書館関係者・出版関係者

【チケット】 先着50名。無料。
2020年1月15日(水)午前9時から図書館にてチケット配布。
生徒を通じての保護者への配布、電話によるチケット予約も可能です

【特典】   当日、チケットを本のしおりに加工するサービスを行います。

【主催】   聖学院中学校・高等学校 図書館

【電話】   03-3917-1121 (代表)

チラシはコチラ

2020年01月11日

「首里城再建支援募金」のご報告

本校では、1989年より30年にわたって、沖縄平和学習を実施しております。
今年は、10月15日~19日の日程で高校Ⅱ年生が現地を訪問し、さまざまな体験を通して、「平和を創り出すためにできること」について考え、また、沖縄の文化に触れる機会をいただきました。

10月31日、首里城火災の報に触れ、生徒からは「2週間前に訪れたばかりの建物が焼けてしまったことにショックを受けている」という声が挙がると同時に、「再建にむけた募金活動を行いたい」という動きが起こりました。

これを受け、図書館では募金箱を設置し、11月16日~12月18日の間、募金活動を実施し、そこで集められた義捐金を寄付しましたので、この場をもってご報告致します。

首里城の修復には、かなりの期間と相当の費用がかかる見込みです。
聖学院にとって、沖縄は「平和を守る」「平和を創る」上で最も大切な場所です。
これからも、長期間にわたってさまざまな形での援助を継続していきたいと考えています。

【寄付合計金額】    \26,568円

※オーストラリアドル1,973円を含む。
換金時為替レートは1ドル=66円

【寄付先】      「首里城再建支援のための県民募金」

地元メディア10社・局による「県民募金」
沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、エフエム沖縄、NHK沖縄放送局、ラジオ沖縄、
琉球朝日放送、琉球新報社、琉球放送、OCN、八重山毎日新日

2020年01月10日

学校説明会でのお子さまのお預かり

図書館では、12月21日(土)に行なわれた学校説明会において、恒例の「下のお子さまのお預かりサービス」を実施しました。

これは保護者が説明会に安心して参加できるよう、入試の仕組みや問題解説を行なっている時間帯、受験生の弟さんや妹さんを図書館で一時お預かりして、図書委員の生徒が絵本の読み聞かせや工作活動を行なう取り組みです。

6年前から始めたこの取り組みには、受験生保護者だけでなく、他校図書館の先生からも関心を持って頂いており、生徒の読み聞かせシーンを動画で撮影される方もいます。

今回は17名のお子さまをお預かりし、絵本の読み聞かせのほか、地球儀の工作や色鉛筆を使ったしおり作りを行ないました。

また、アメリカ・サンディエゴの研修旅行に参加している図書委員会副委員長から、現地の様子をライブで伝えてもらう試みにも成功し、賑わいに満ちた一日となりました。

 

2019年12月21日

クリスマスが近づきました


本校はキリスト教精神に根ざした教育を行う学校です。
そのため、クリスマスが近づくと、校内がクリスマスの装飾で満たされます。

図書館も例外ではなく、この時期、館内に様々なクリスマスの飾りが登場します。

この記事をごらんの皆様が、良いクリスマスを迎えられますように。

2019年12月02日

11月30日(土)学校説明会を実施しました

11月30日(土)に、学校説明会を実施しました。
保護者向けの説明を行っている間、小さいお子様を図書館でお預かりし、図書委員の生徒たちが、絵本の読み聞かせや、 しおり作りを一緒に行いました。
その後の施設見学では、来館してくださった見学者の方に、図書館の説明や、自分がどのように図書館を使っているかな どを語りました。

次回の学校説明会は12月21日(土)に行います。
おいでの際は、ぜひ図書館にもお立ち寄りください。

 

2019年11月30日

中1国語 図書館の授業「処方図書」

11月11日(月)と18日(月)の2時間にわたり、毎年恒例の「中1国語 図書館の授業『処方図書』」を実施しました。
これは、小説、ノンフィクション、自然科学分野の3種類の本が入った処方箋の袋の中から、自分の気分にあったものを選び、3冊を読んだ後、それぞれの本の帯をつくるという授業です。

中学生は、ついつい好きな傾向の本ばかりを手にとる傾向があることから、この「処方図書」では、偶然の出会い、『興味を広げる読書』の手助けになることを目的としています。

こうして偶然に出会った図書を1週間かけて読み、今度は他の生徒が興味を持つように工夫して、帯を作りました。

帯を巻いた本は、コーナーを作って展示しています。自分が作った帯を巻いた本が、多く借りられると良いですね。

 

2019年11月27日

図書館総合展に出展しました。

11月12(火)~14(木)の3日間、パシフィコ横浜で開催された「第21回図書館総合展」において、本校図書館の活動記録を出展しました。
「図書館総合展」とは、年に一回、全国の公立図書館・大学図書館・学校図書館・図書館学の専門家や企業が集まって、それぞれの取り組みの実践発表や今後の日本の図書館の行方について研究する大規模なイベントです。

今回、本校図書館は、「国立研究開発法人防災科学技術研究所/災害資料アーカイブ機関の連携 ~図書館の収集する災害資料が、ヒト・モノ・コトを次の災害から守る~」という、「災害時に図書館はどのように対処すべきか?」「災害記録を図書館はどのように記録していくか?」について考える企画に出展しました。

2011年3月の震災後、「東日本大震災への取り組み」と題して、本校図書館がこれまでに開催した講演会や映画上映会や現地取材等をパネル展示で紹介し、震災に関する取り組みをまとめたパンフレットを配布しました。

図書館では、今後も、震災の記憶を伝える活動を続けていきます。

 

2019年11月27日

雑誌販売会売り上げを送金しました

今年は雑誌販売会の売り上げを、生徒会が行った「台風19号被害者支援募金」とあわせて『シャンティ国際ボランティア会』に送金しました。

シャンティは、長野県で台風被害者に物資の配布を行ったほか、避難所での学習スペースの運営、高齢者の心理ケアの支援なども行っています。シャンティ国際ボランティア会の活動については、こちらをご覧ください。

今年は、雑誌販売会売り上げと募金を合わせて¥23,909円となりました。みなさまのご協力に感謝いたします。

なお、「首里城再建募金」は12月18日(水)まで行います。

 

2019年11月25日

芸術の秋 文化部の活躍

図書館では、特集展示「芸術の秋 文化部の活躍」と題して、先の記念祭で発表された書道部・フォトメディア部の生徒作品を館内に掲示しています。
運動部と異なり、記念祭が一年で唯一の作品展示の場である文化部の活躍を、さらに広く生徒・保護者・教職員に知ってもらうことを目的としています。

図書館に本を借りに来るときに、生徒の渾身の作品をご鑑賞下さい。

【展示作品】
書道部      一文字書画
フォトメディア部 写真展

2019年11月22日

生徒による書店訪問会を実施しました。

いつも図書館に本を納入して下さっている霜降銀座商店街にあるフタバ書店さんに、生徒4名が行き、「図書館に入れるのにふさわしい本」を選びました。

事前に与えられた条件は、

1、個人の趣味に偏りすぎないこと(お小遣いで買うべき分野ものは入れない)。
2、長く読み継がれる本であること。
3、個人的に「ぜひ読んで欲しい!」と思うもの。
4、やや難しいものからホッとできるものまで、まんべんなく選ぶこと。

の4点です。

生徒は、こうした基準をもとに厳しい視点で本を選びました。また、中には「これは自分用」と、財布を取り出して、その場で購入する生徒もいました。

本を選んだ後は、店主の森島さんに、個人経営の書店について取材をしました。

「どのような基準で本を選んでいるのですか?」
「本を選ぶ上で大切にしている姿勢はなんですか?」
「電子書籍が増える中、どのようなお店にしていきたいですか?」
「大型書店との差別化を、どのように図っていますか?」

といった生徒からの質問に、森島さんは、時にじっくり考え、ていねいに答えて下さいました。
「自分は将来、本屋さんで働きたいと思っています。いまのうちに身に着けておくべきことを教えて下さい」という質問には、「君、本屋さんで働きたいの?」と笑顔で答え、「ニュースを見て視野を広げること。いま、何が流行っているのかについて情報をつかむこと」というアドバイスを頂きました。

本校の図書館は、こうした個人書店さんをはじめとした多くの方に支えられています。

取材の様子は、3月発行の「図書館ニュース」に掲載します。

 

2019年11月15日

校内選書会を開催

図書館が本を購入する際は、生徒のリクエストはもちろん、教職員の推薦、図書館スタッフや司書教諭による選書のほか、希望する教職員と図書館スタッフが実際に書店に足を運んで、中高生やその保護者にふさわしい本を選んでいます。

今回は、そうした選書方法に加えて、取次店の協力により本の見本を館内に置き、生徒や教職員に「図書館で購入するのにふさわしい本」に付箋を貼ってもらうことで購入図書を決める試みを行っています。

選書に生徒・教職員の意見を反映させることを目的としています。来館の際は、「読んでみたい本」「読んでもらいたい本」に付箋を貼って、お選び下さい。

展示期間 11月11日(月)~11月22日(金)

対  象 生徒・保護者・教職員

購入審議 付箋が貼られた数をもとに判断します。

 

 

2019年11月12日

台風19号・首里城再建の募金活動を始めました。

図書館では、生徒会の発案を受け、「台風19号浸水被害」と「首里城火災」に対する復興支援の募金活動を始めました。

本校では、1989年より30年にわたって沖縄平和学習を実施しております。そのため、今回の首里城火災については、高Ⅱ生徒から、「2週間前に訪れたばかりの建物が焼けてしまったことにショックを受けている」という声が多く上がっています。また、台風19号による浸水被害は、いまだ生活復興の見通しが立っていない状況であり、被災された方のことを思うと、首里城火災以上に現実的な支援が早急に求められます。

以上のことを踏まえて、図書館では、次の要領で募金を受け付けております。みなさまのご協力をお願い致します。


1、台風19号被災地域支援募金

募金活動期間    10月23日(水)~11月16日(土)  

募金箱の設置場所  図書館

募金の寄付団体   シャンティ国際ボランティア会 

長野県千曲川流域被災地救援活動チーム

 


2、首里城再建支援

募金活動期間    11月4日(月)~12月18日(水)

募金箱の設置場所  図書館

募金の寄付団体   首里城火災に対する支援金活動事務局(那覇市)

 

 

2019年11月09日

雑誌即売会

図書館では、来る11月16日(土)午後1時より雑誌即売会を開催致します。図書館が定期購読している各種雑誌の中から厳選したものを、1冊50円~100円で販売します。収益は、すべて「シャンティ国際ボランティア会 台風19号長野県千曲川流域被災地支援活動」に寄付します。

生徒・保護者のみなさまのお越しをお待ちしています。

 

 

 


※写真は昨年度の様子

2019年11月06日

学校説明会で絵本の読み聞かせ

9月21日(土)学校説明会が開催されました。
図書館では、学校説明会の際、受験生の弟さんや妹さんをお預かりして、絵本の読み聞かせや本のしおり作りといった企画を実践しています。

今回は、6人のお子さんをお預かりし、中1~中3の図書委員4名が読み聞かせに挑戦しました。
皆、前々日から練習し、本番ではお子さんの表情をくみ取りながら、時に話しかけたり、質問したりして読み聞かせを披露してくれました。

当日、読み聞かせに使った本

1、じぶんだけのいろ : いろいろさがしたカメレオンのはなし / レオ=レオニ作 ; 谷川俊太郎訳.-- 好学社; 1975
2、くれよんのくろくん / なかやみわさく・え.-- 童心社; 2001.-- (絵本・こどものひろば)
3、みえるとかみえないとか / ヨシタケシンスケさく ; 伊藤亜紗そうだん.-- アリス館; 2018.7.
4、バムとケロのにちようび / 島田ゆか作・絵.-- 文渓堂; 1994.9.

 

2019年09月25日

写真展「平和を創り出すために~日本軍写真班兵士が遺した広島・原爆投下の真実~」開催のお知らせ

1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された際、軍の命令により罹災者の被害状況を写真に記録するよう命じられた兵士がいました。陸軍写真班の尾糠政美さん(当時24歳)です。尾糠さんは、火傷で苦しむ市井の人々にファインダーを向け、「申し訳ない」と涙を流しながらシャッターを押し続けました。尾糠さんご自身も、原爆により母親を失っています。戦争が終わり、撮影した写真の多くはGHQの指示で焼却処分されました。しかし、尾糠さんは、真実を後世に残そうと写真の一部をこっそり自分の手元に残しておきました。

展示のようす

 

尾糠さんの経歴

 

インタビューに答える尾糠さん


原爆投下から74年。2019年春、尾糠さんの三男・清司さんが、その写真を持って本校図書館を訪ねて来られ、父・政美さんが遺した写真を寄贈して下さいました。

現在、図書館では、「平和を創り出すために~日本軍写真班兵士が遺した広島・原爆投下の真実~」と題して、尾糠さんが遺した写真を展示しています。この展示会を通して、男子中高生に「平和の創り出すためにできること」を考える機会にして欲しいと願っています。

繰り返さない

語り継ぐ

他人事にしない


〔尾糠政美さんの経歴〕

1921年(大正10年10月17日)島根県邑智郡瑞穂町(現 邑南町)の農家(父:元二郎、母:マキノ、男4人・女2人の6人兄弟の5番目)として生まれる幼い頃から、写真に興味を持つ。

1936年(昭和11年)尋常高等小学校を卒業。(15歳)

1937年(昭和12 年)16歳の時、広島県三次市の写真館で、写真の修業を始める。1941年(昭和16年)広島船舶司令部に入隊。

1942年(昭和17 年)ニューブリテン島ラバウルに従軍上陸。1943年(昭和18 年)フィリピン・セブ島に従軍上陸

1944年(昭和19年)フィリピン・マニラに上陸。その後、広島市宇品港へ帰還。

1945年(昭和20 年)8月6日。広島市宇品で被爆・広島市南区に住む母を捜しながら被爆状況を撮影する。退役後、島根県に戻り結婚、川本町でオヌカ写真館を開業。

1949年(昭和24年)28歳の時、第一子・英紀が誕生。

1953年(昭和28年)32歳の時、第二子・正樹が誕生

1962年(昭和37 年)41歳の時、第三子・清司が誕生。2011年(平成23年)肺炎のため、死去。享年89.


〔人柄〕 「頑固な昭和の男」。仕事人間で、孫が生まれるまでは365日写真店を開け、休日はなかった。撮影の腕、写真の品質は良かったらしい。「来るもの拒まず」のタイプで交友関係が広く、我が家には、隣人から親戚までひっきりなしに、いろんな人が出入りしていた。お酒と魚が大好きで、近所の魚屋には我が家の刺身皿が何枚も預けてあり、夕方に寄ると刺身が盛り付けられていて、それをもらって帰っていた。「世の中で役立つ人間になりなさい。人に好かれる人間になりなさい。」と教えられた。
(三男 尾糠清司さん談)

2019年09月13日

第8回東京・学校図書館スタンプラリーを開催しました。

8月28日(水)~29日(木)の両日、「第8回東京・学校図書館スタンプラリー」の会場校として、本校図書館を受験生・受験生保護者、図書館関係のみなさまに開放しました。

これは、都内35校の学校図書館による合同イベントで、ふだんなかなか入れない学校図書館を開放することで、各校の図書館活動を体験していただく取り組みです。
本校では、図書委員・図書館サポーターによる絵本の読み聞かせや生徒による手書きのPOPが特に好評でした。

当日は暑い中、多くの方にお越しいただき感謝致します。

いそいそと対応する図書委員

中1国語の時間で実施した「処方図書」。多くの人が興味を持ってくれました。

展示を興味深く眺める参加者。

「りんごかもしれない」。

「きかんしゃちゅうちゅう」。

「木を植えた男」。

2019年08月29日

幻の学校暦「大正16年1月~3月」

今年は元号が変わり、それに伴う儀式や、影響を受ける町の様子などが数多く報道されています。(聖学院はキリスト教主義学校のため、元号は使用せず西暦を用いることになっています。)

今回、ご紹介するのは、大正から昭和に移り変わる瞬間を表わしたものです。「大正16年 總豫定表」。今でいう「学校暦」です。 大正天皇は、1926年(大正15年)12月25日に47歳で亡くなり、この日が昭和元年となりました。このことから、今回、紹介する「大正16年總豫定表総」は、「来年も大正という元号が続くこと」を前提にして、学校の予定を書いたものであることが推察されます。内容を見ると、1月~3月という、今の3学期にあたることから、「入学試験」「卒業証書授与式」「定期考査」などの日程が記されています。 93年前の聖学院の記録をご覧下さい。

デジタルアーカイブスはこちら

2019年07月24日

『東京・学校図書館スタンプラリー』開催のお知らせ

聖学院の図書館は、この夏休み『東京・学校図書館スタンプラリー』に参加いたします。この企画は、都内35校が参加して小学生・中学生・図書館関係者に夏休みの間、学校図書館を開放し、見学をしていただくイベントです。

当日は、図書委員生徒による絵本の読み聞かせやクイズなどを用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

〔日程〕
8月27日(水)10:00~15:008月28日(木)10:00~15:00 (※予約不要)

〔対象〕
受験生・受験生保護者・図書館関係者


(下記の写真は昨年度の様子です)

図書委員による絵本読み聞かせ

友達ができたぶた館長

2019年07月23日

夏休み期間の文学館・博物館情報

もうすぐ夏休みです。

夏休みには、さまざまな施設が工夫を凝らしたイベントを行います。
ここでは、文学館や博物館等が開催する各種展示を紹介します。

活字の世界だけでなく、観て、歩いて、「体験」をしてみましょう。

世田谷文学館
企画展「原田治 展 「かわいい」の発見」 7月13日(土)~9月23日(月・祝)

樋口一葉記念館

日本近代文学館
「教科書のなかの文学/教室のそとの文学Ⅲ──森鷗外「舞姫」とその時代」  6月29日(土)―9月14日(土)

新宿区立新宿歴史博物館
所蔵資料展 写真展「新宿風景 一枚の写真 そして未来へ」 6月1日(土)~8月25日(日)

江戸東京博物館
特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」 07月06日(土)〜08月25日(日)

相田みつを美術館
生誕95周年記念 特別企画展 「一生勉強 一生青春」 5月28日(火)~10月6日(日)

明治大学米沢嘉博記念図書館
「三原順カラー原画展 ~札幌からようこそ~」 
前期:6月21日(金)~7月22日(月)
後期:7月26日(金)~8月26日(月)

東京都立中央図書館
企画展示「世界中の国のこと、もっと知ろう!〜東京2020大会まであと1年〜」 7月24日(水)―10月2日(水)

慶應義塾図書館
企画展示「読み継がれる源氏物語」 7月8日(月)~8月7日(水)

岡本太郎記念館
「5億年後の生命体 河口洋一郎:beyond AI」 6月26日(水)〜10月27日(日)

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
休館中!! 2019年9月27日まで

早稲田大学會津八一記念博物館
企画展「ニューヨークに学んだ画家たち―木村利三郎を中心に」 6月27日(木)~8月4日(日)

文京ふるさと歴史館
ミニ企画「本日開業―ぶんきょうの広告―」 6月26日(水)~9月23日(月・祝)
小・中学生のための歴史教室 「わがはい君 宝さがし―展示室にはお宝がいっぱい!―」 7月20日(土)~9月1日(日)

竹久夢二美術館
「アンティーク着物万華鏡 ー大正~昭和の乙女に学ぶ着こなしー」 7月5日(金)~9月29日(日)

国立国会図書館国際子ども図書館
「夏休み読書キャンペーン2019」 7月19日(金)~9月1日(日)

江東区芭蕉記念館
企画展 「芭蕉の肖像・俳人の肖像」 4/25(木) ~10/27(日)

東京都現代美術館
展覧会「あそびのじかん」 07月20日(土)〜10月20日(日)

日本大学文理学部資料館
展示会「華ひらく王朝の和歌-勅撰三代集の世界-」 6月10日(月)~7月22日(月)

ちひろ美術館
企画展「『ちひろさんの子どもたち』谷川俊太郎×トラフ建築設計事務所」 8/2(金) - 10/27(日)

田端文士村記念館
室生犀星・吉田三郎生誕130年記念企画展「竹馬の友・犀星と三郎 ~ふるさと金沢から田端へ」 5月14日(火)~9月22日(日)

紙の博物館
(リニューアルのため、2019年9月1日(日)から2020年3月16日(月)まで、休館)

太宰治文学サロン
企画展示「コピーライター 太宰治」 6月25日(火)〜 12月15日(日)

武者小路実篤記念館
夏休み企画「おしえて!武者小路実篤」 7月2日(火)から9月1日(日)

国文学研究資料館
通常展示「和書のさまざま」 1月15日(火)~9月14日(土)

国立極地研究所
国立極地研究所一般公開「極地研探検2019 南極・北極をもっと知ろう!」 8月3日(土)

日本科学未来館
企画展「『マンモス展』-その『生命』は蘇るのか-」 6月7日(金)~11月4日(月・休)

森鷗外記念館
コレクション展「文学とビール―鴎外と味わう麦酒(ビール)の話」 7月5日(金)~10月6日(日)
通常展 「鴎外『遺言書』オリジナル展示」 7月5日(金)~7月31日(水)

山本有三記念館
企画展「女人哀詞の時代」 3月 9日(土)~ 9月 1日(日)

茨城県天心記念五浦美術館
企画展「入江明日香-心より心に伝ふる花なれば-」 7月20日(土)~9月1日(日)

町田市民文学館 ことばらんど
ミニ企画展「おぼまこと、マジカル★ツアー展」 
パート1:モンスターがやってきた! 2019年7月9日(火曜日)から8月18日(日曜日)
パート2:世界童話旅行 2019年8月20日(火曜日)から9月29日(日曜日)

神奈川近代文学館
企画展「『わたしのワンピース』50周年 西巻茅子展―子どものように、子どもとともに」 7月20日(土)~9月23日(月・祝)

大佛次郎記念館
「大和和紀『ヨコハマ物語』×大佛次郎の横濱」 4月3日(水)〜9月8日(日)

日本新聞博物館
報道写真展「平成の軌跡 そして令和へ」 7月6日(土)~9月29日(日)

放送ライブラリー
企画展示 「テレビとCMで見る平成ヒストリー展」 8月2日(金)~9月8日(日)

神奈川県立金沢文庫
特別展  「東京大学東洋文化研究所×金沢文庫 東洋学への誘い」 7月20日(土)~9月16日(月・祝)

岡本太郎美術館
岡本太郎美術館20周年記念展 「これまでの企画展みんな見せます! 前期/岡本太郎・縄文から現代へ」 7月13日(土)~10月14日(月・祝)

鎌倉文学館
特別展「子どもたちへ、未来へシリーズ9 角野栄子の世界(仮)」 7/13(土)~9/23(月・祝)

茅ヶ崎市開高健記念館

徳富蘇峰記念館
「『 日本スポーツ界を彩った先人』展」 1月5日(土)~12月25日(水) 

市川市文学ミュージアム
「生誕100年記念 小島貞二の多彩な世界」 7月20日(土)から9月22日(日)まで 

山梨県立文学館
食育推進全国大会inやまなし関連資料紹介「文学者の食卓」 6月14日(金)~7月15日(月)

いわき市立草野心平記念文学館
企画展「ぼのぼの原画展」 7月13日(土)〜9月16日(月・休日)

国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
特別一般公開2019「45m望遠鏡と新しい仲間たち」 8月24日(土) 9:30〜16:00 (入場は15:30まで)

高志の国文学館
「谷川俊太郎の宇宙」(仮称)7月27日(土)~9月23日(月)

2019年07月11日

トークライブ「編集者のお仕事」を開催しました。

7月6日(土)、図書館主催第7回高度教養寄付講座「編集者のお仕事」を開催しました。

当日は、文藝春秋「オール讀物」編集長で、直木賞選考委員会で司会を務められている大沼貴之さんから、編集者を目指した理由、編集者のくわしい仕事内容、作家とのエピソードなどをお聞きしました。

作家との微妙なやりとり、作家をやる気にさせる方法、本を発行するまでに多くの人の手が必要となることなど、ふだんなかなか知ることができないお話を伺う貴重な時間となりました。

司会は高IIの樋口君

芥川賞・直木賞 創設時の新聞報道

 

<当日のメニュー>
1、THE ALFEE・高見沢俊彦さんが初めての小説を書いた時の秘話
2、重松清さんと伊集院静さんに原稿依頼した時の決め言葉
3、デザインから原価計算にまで至る編集者の仕事
4、古本好き、書店好きから編集者へ
5、スマホ時代と編集者について

重松清とレンタカーで旅をした話も・・・

本のスピン(中につけられているヒモ)についての説明

質問も多く出ました

<主な感想>
・自分の知らない世界をのぞけて楽しかったです。湊かなえ「花の鎖」が大好きで、この名前が出たのがうれしかったです。

・小説が出来上がるまでには、沢山の方々が関わっていることや、小説ができるまでの面白いエピソードがお聞きできて楽しい時間が過ごせました。

・興味深く拝聴しました。裏話を聞けることはなかなかないので、今後もそういったお話を聞く機会があるといいです。

・編集者さんと作家さんとの関係、興味深かったです。時には駆け引きをして作家さんの気持ちを引き出すところは、作家さんが編集者さんを信頼しているからこそできること。大沼さんですら、うらやむような、嫉妬するような、そんな編集者に出会ったことは今までにありましたか?

・中1の息子が持ってきた手紙で知り、参加しましたが、編集についてのお話、面白く勉強になりました。でも、それ以上に高校生の方の、しっかりしたお話しぶりに感銘を受けました。息子もこんな先輩になってくれるとうれしいです。

・本が好きというだけで編集の仕事を志すのは難しいのではと思っていたのですが、話を聞いて、刺激的で、楽しそうなお仕事だなと思いました。進路の参考にしたいです。

・このような違う職種の裏話が聞けて、とても楽しかったです。また是非企画してください。もうちょっと聞きたかったです。

・息子が本屋・図書館の空間が好きなこともあり、参加させていただきました。お話を伺い、改めて考えさせられるものがありました。話にあがった本を読んでみたいです。楽しい1時間でした。ありがとうございました。

・作り手の方の、裏のお話を聞くことができ、編集の仕事に興味を持ちました。

・今の編集者の話を直に聞けて、刺激を受けました。

・現状の、多様な本を思いっきり選ぶことのできる幸せを感じました。先人からの積み重ねた努力の結晶ですね。

・映像(メディア)、ネットでの断片的な情報が増える中、活字の魅力をこれからも発信してください。

・本が出版されるまでの行程を描いた作品は読んだことがありましたが、編集者の方と作家の方との会話やエピソードといった「裏話」は聞いたことがなく、とても興味深かったです。

・自分は出版社に勤めたいと思っていたので、生の話を聞けてとても参考になりました。

・今まで、気に入った作品や作家の小説ばかり読んでいることがありましたが、これからはエッセイや私小説など、初めて読むものをどんどん発掘していきたいと感じました。

・大好きな作家の重松清さんとのエピソードが聞けて、わくわくしました。文学少女でしたが、最近は生活に追われ、本から離れていました。また、毎日本と向き合って読みたくなりました。来年もお話を伺いたいです。ありがとうございました。

・本屋大好き! 本との出逢いにいつもワクワクしています。素敵なお仕事、頑張ってください! 40代

・「編集者」が書き手を如何に育てていくかが覗き知れる楽しい講演でした。また3回目のご登壇をお待ちしています。

・今日は、編集者の働き方が良くわかりました。スピンのことや本の紙のことなど、いろいろとわかりました。ありがとうございました。

・全く未知の領域の話だったので、どんな話が聞けるのか楽しみだった。本という製品がどのような工程で販売されるのか分かったような気がします。

・今後、本を読むときのありがたみが増していくようなお話でした。Reading is to mind what food is to body...を実感しました。

・興味深いお話を伺えました。ありがとうございました。本を読むことと、もっと隅々まで読み、気づきや今後のお話を思い出し、活かしていけたらと思いました。

・編集者のお仕事について楽しいお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。特に、高見沢さんとお話のように才能を引き出すことが腕の見せ所というお話が印象に残りました。

図書委員・文芸同好会の有志と

アンケートを館内に展示しました

 

2019年07月10日

7月6日(土)開催トークライブ「編集者のお仕事」チケット配布を開始!

聖学院中学校高等学校では、年に2回、「高度教養寄付講座」と題して、作家や翻訳家、東北で被災地支援に関わっている方などをお招きしたトークライブを開催しています。

7回目となる今回は、文藝春秋「オール讀物」編集長の大沼貴之さんをお招きして、「編集者のお仕事」というテーマでお話しして頂きます。大沼さんは、年に2回発表される「直木賞」(公益財団法人日本文学振興会)の選考委員会において司会の労を取られている方です。作家と編集者との具体的なやりとりや、直木賞の決定に至るまでのエピソードなどを存分に語って頂きます。

観覧をご希望の方には、図書館カウンターにてチケットを無料で配布致します。(先着50名)生徒を通じてのお渡しも可能です。また、電話によるチケット取り置きも致します。みなさまのご参加をお待ちしております。

【日時】  2019年7月6日(土)午後1時〜2時30分(開場 12時30分)

2019年07月06日

6月23日 沖縄慰霊の日

聖学院高等学校では、沖縄での平和学習を、他校に先がけて1980年代の終わりからスタートさせました。旅行会社の企画に乗るのではなく、教員が直接、現地の戦争体験者のもとを訪れ、「見たこと、起きたこと、その思いを生徒に直接、伝えて欲しい」と依頼してまわったところから始まりました。

キリスト教主義男子校である本校生徒には、戦争を、「昔のこと」「悲惨なこと」「よくないこと」と捉えて終わりにするではなく、聖書のみ言葉「平和を作り出す人は幸いである」(マタイによる福音書5章9節)に少しでも近づくことができるよう、不断の努力を続けてもらいたいと願っています。

明日、6月23日 沖縄慰霊の日に合わせて、「沖縄戦を考える特集コーナー」を設置しました。
今年、現地に行く高IIだけでなく、多くの人がこの問題について考える機会として下さい。

展示図書リスト
・あの戦争と日本人 / 半藤一利著.-- 文藝春秋; 2013.7.-- (文春文庫 ; [は-8-21]).
・B面昭和史 : 1926→1945 / 半藤一利著.-- 平凡社; 2016.2.
・私の沖縄戦記 : 前田高地・六十年目の証言 / 外間守善著.-- 角川学芸出版; 2006.6.
・ドキュメント沖縄1945 / 玉木研二著.-- 藤原書店; 2005.8.
・沖縄戦全記録 / NHKスペシャル取材班著.-- 新日本出版社; 2016.5.-- (NHKスペシャル).
戦場カメラマン / 石川文洋著.-- 朝日新聞社; 1986.6.-- (朝日文庫).
・10万人を超す命を救った沖縄県知事・島田叡 / TBSテレビ報道局『生きろ』取材班著.-- ポプラ社; 2014.8.-- (ポプラ新書 ; 039).
・沖縄シュガーローフの戦い : 米海兵隊地獄の7日間 / ジェームス・H.ハラス著 ; 猿渡青児訳.-- 光人社; 2010.9.-- (光人社NF文庫 ; [しN-653]).
・最終戦争論 / 石原莞爾著.-- 中央公論新社; 2001.9.-- (中公文庫).
・失敗の本質 : 日本軍の組織論的研究 / 戸部良一[ほか]著.-- 中央公論社; 1991.8.-- (中公文庫).
・沖縄戦と心の傷 : トラウマ診療の現場から / 蟻塚亮二著.-- 大月書店; 2014.6.
・命 (ヌチ) どぅ宝・戦争と人生を語る / 石川文洋著.-- 新日本出版社; 2012.12.
・少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか : 沖縄護郷隊の戦い / 宮本雅史著.-- KADOKAWA; 2015.5.
・カクテル・パーティー / 大城立裕著.-- 岩波書店; 2011.9.-- (岩波現代文庫 ; 文芸 ; 189).
・オキナワ終わらぬ戦争 : 闘 / 山之口貘 [ほか] 著.-- 集英社; 2012.5.-- (コレクション戦争と文学 / 浅田次郎 [ほか] 編集委員 ; 北上次郎編集協力 ; 20).
・アジア太平洋戦争 : 斃 / 太宰治 [ほか] 著 ; 浅田次郎 [ほか] 編集委員 ; 北上次郎編集協力.-- 集英社; 2011.6.-- (コレクション戦争と文学 / 浅田次郎 [ほか] 編集委員 ; 北上次郎編集協力 ; 8).
・宝島 / 真藤順丈著.-- 講談社; 2018.6.

 

2019年06月22日

中学1年「国語」の授業で、「処方図書」を行いました。

 「処方図書」とは、「こんな気分の時に読んでみては……」という本をスタッフが厳選し、くじ引きで自分に与えられた作品を読んでみる、という企画です。袋の中には、小説、新書、ノンフィクションなど、大人むけの本が3冊入っています。

 ふだんあまり本を読まない、読んでも同じ傾向の読書が続くといった生徒に、図書館から指定図書を提供することで、「本との偶然の出会いを体験してもらいたい」「読書の幅を広げてもらいたい」という願いから行いました。
 生徒は、まず、袋から取り出した3冊の本の情報を読書ノート「図書館之栞」に記録し、その後、貸出手続きをして、面白そうなものから読んでいきました。
 友達が読んでいる本を見て、「それも面白そうだね!」と互いに言う場面もあり、いつもとは少し違った国語の時間となりました。

 これを機会に、多くの知らない本との出会いを経験してもらいたいと考えています。

2019年06月11日

児童への絵本の読み聞かせ

本校では、学校説明会の際、「下のお子さまを図書館でお預かりするサービス」を行っています。
6月8日(土)に開催された第1回学校説明会では、1歳から小学4年生までのお子さま5名を図書館でお預かりして、中1、中3、高IIIの図書委員5名による「絵本の読み聞かせ」と「しおり作り」を体験してもらいました。また、読み聞かせの途中、1歳のお子さまがカウンターに「侵入」し司書が使う業務用パソコンをパタパタたたき、「臨時館長」となる一幕もありました。

聖学院では、毎回、学校説明会の間、「下のお子さまのお預かり」サービスを実施しています。保護者のみなさまには「お兄ちゃんの受験のため下の子も連れて来た。でも、入試についての難しい説明を聞かせると、下の子は飽きてしまう」という方もおられることと思います。そういう時には、「下のお子さまのお預かりサービス」をご利用下さい。

【今回、読み聞かせで使用した絵本】
・コッケモーモー! / ジュリエット・ダラス=コンテ文 ; アリソン・バートレット絵 ; たなかあきこ訳.-- 徳間書店; 2001.11.
・すてきな三にんぐみ / トミー=アンゲラーさく ; いまえよしともやく.-- 改訂版.-- 偕成社; 1977.12.-- (アンゲラーの絵本).
・しりとりのだいすきなおうさま / 中村翔子作 ; はたこうしろう絵.-- 鈴木出版; 2001.6.-- (チューリップえほんシリーズ).
・999ひきのきょうだいのおひっこし / 木村研文 ; 村上康成絵.-- チャイルド本社; 2006.5.
・であえてほんとうによかった / 宮西達也作絵.-- ポプラ社; 2009.11.-- (絵本の時間 ; 50).

2019年06月10日

熱闘! 体育祭

5月30日(木)および5月31日(金)に、それぞれ中学・高校の体育祭が行われました。

どちらも熱き戦いが行われ、生徒たちは青春の汗を流しました。

現在、図書館では当日の写真を上映しています。

生徒たちの戦いをご覧ください。

2019年06月01日

登山男子、現る!

本校では、毎年、中学2年生の夏期学校で、北アルプス蝶ヶ岳への登山を行います。

小学校の遠足などで山に登ったことはあっても、泊りがけで標高2600mを超える山への登山は初めてという生徒も多いでしょう。

現在、図書館では、「登山男子」と題し、実際に夏期学校で引率教員が使用した登山装備の展示を行っています。

本番での服装、パッキングの工夫の仕方、事前トレーニングの方法などについて、できる範囲でスタッフがお答えします。
登山にむけて、疑問や不安を感じている人は、せひ、この展示をご覧ください。

 

 

 

2019年05月24日

「やみぼん」はじめました

今年も図書館で「やみぼん」をはじめました。
「やみぼん」(闇本)とは、闇鍋をヒントに生まれたもので、「中身が分からないまま本
を借りて、読んでみよう!」という企画です。
中身が分からないよう英字新聞に包まれた本を、図書館スタッフが書いた紹介文だけを頼
りに選んで借りていく。包装された英字新聞を開くことが許されるのは、図書館を出た後
です。包みを開けてみて、「当たった!」と思うこともあれば、「外れた…」と思うこと
もあるでしょう。もし、「外れた」と思っても、その本と出会えたのは何かの縁、ぜひ読
んでもらいたいと設置しました。
 
昼休みには、図書館スタッフの勧めに応じて、早速借りていく生徒の姿が見られました。

2019年05月23日

中学1年生向け 図書館の授業

国語の授業時間2コマを使い、中学1年生に図書館の使い方についての授業を行いました。

最初の授業では、本校の映画研究部が作成した「図書館の使い方ビデオ」を見て、本の借り方・返し方、そして図書館でのルールを学びました。

そのあと、図書館で用意している様々な設備・サービスについての解説を聞き、最後はそれぞれの生徒が自由に選んだ本を黙読しました。


2回目の説明では、本の並び方についての説明を受けた後、一人ずつそれぞれに指定された本を探し、その本を借りるという課題をこなしました。

指定された本のため、必ずしも自分の好きな本ではない本を借りることになりますが、これも課題です。

自分からでは選ばない本を読む良いきっかけになれば、と思います。


1年生には、「図書館之栞」冊子を配布しています。この冊子には、図書館の使い方や、図書館スタッフおススメの本などが掲載されていますが、自分が読んだ本の記録を書き込めるようになっています。


さまざまな種類の本を読み、広い視野を養っていくことを願っています。

 

2019年04月24日

館内をリニューアル!

2019年度のスタートにあたり、館内をリニューアルしました。

1、入口サインの変更
従来の手作りのものから、デザイナーが製作したサインに変更しました。図書館のシンボルカラーであるフォレスト・グリーンを基調とした落ち着いた雰囲気になりました。

2、聖学院の歴史コーナーの設置
創立者・石川角次郎先生の直筆履歴書、創立当時の教職員出勤簿、大正期の電話、戦前の理科教材、戦時中の教務日誌といった史料等を展示しています。

3、個人席の改装
隣の席との仕切りを高くすることにより、プライベート重視の空間を提供しています。

(上の写真が改装前の個人席 下の写真が改装後の個人席)

4、音読コーナーの改装
音を吸収する素材の仕切りを用いることにより、静粛性を高めました。

(上が改装前の音読コーナー 下が改装後の音読コーナー)

図書館では、これからも生徒が快適に利用できるように、館内設備を充実させていきます。

2019年04月12日

2019年度、スタート!

今年の図書館のテーマは

本があいにくる。「本に出会って…私が作られ…視野が広がり…相手と歩く。」

です。今年もよろしくお願いいたします。

2019年03月09日